パリで開催された「ジュンヤ ワタナベ マン」2023-24年秋冬コレクションのランウェイで公開。「ティンバーランド」がブランド史上初めてパリのランウェイ上でコラボレーションアイテムを発表したエポックメイキングな1足です。​アッパーからシューレースまで全体をブラックのワントーンでまとめ上げ、ラバートゥ仕様にアップデートしたアウトソールには、環境に配慮したリサイクルラバーを使用。そして、アイレットがアンティーク調の風合いとなっているほか、クォーターパネルにアッパーと同系色のブラックで「アイ ジュンヤ ワタナベ マン」のロゴをさりげなくあしらい、ヒールのラバー部分にはティンバーランド」のロゴをエンボス加工でデザイン。さらに、インソールとハングタグが両者のダブルネーム仕様となり、「オリジナルイエローブーツ」を彷彿とさせるイエローのシューレスも付属します。

カラーはblack